「レイアウト変更」も「オフィス移転」も「オフィス開設」もワンストップサービス。
ひとりでも多くの方に、働きやすいオフィス環境を実感していただきたい。
私たちは、「人に優しい執務姿勢」をテーマとしたオフィスソリューションをご提案させていただきます。
安い家具を揃えることだけが経費削減の手段ではありません。
「2倍働ける椅子」「疲れない机」。
そんな理想的な執務環境のヒントが、オフィスファニチャー・セレクトショップ「WORKAHOLIC」にはあります。
日本が直面する「人口減少社会」を救済できるのは、働く女性であるとも言われる時代。
私たちは、女性のための優しい執務環境づくりにも、積極的に取り組んでいます。
座っている時は、立っている時と比べて40%も大きい負担が、腰や背中にかかります。
長時間のデスクワークから逃れられない人のために、
私たちは「着座姿勢」というアプローチから、
腰痛や肩こりなどの症状の
予防・改善のお手伝いをさせていただきます。
机と椅子の理想的な関係
椅子の座面の高さからテーブルや机の天板までの垂直距離を「差尺」と言います。
机と椅子を選ぶ際は、価格やデザインだけでなく「差尺」にも気をつけると、心地よい執務環境が入手できます。
カフェのテーブル席に座って仕事をする時、
「何だか落ち着かない」と感じたことはありませんか?
その原因は、「天板の高さ」と「座面の高さ」の差。
わずかの違いでも座り心地が変わるほど、私たちの
体は差尺に対して敏感です。
デスクの高さは「72センチ」へ
オフィスのデスクの高さの主流は72cmになりつつありますが、パソコンワークをする人にとっては、高すぎると断言できます。
女性は椅子の座面を低くして使う人が多いので、お腹ではなく胸の高さでキーボード操作をせざるを得なくなります。
このような姿勢は、自然と肩に力が入ってしまうので、首の痛みや肩こりの原因となってしまいます。
体験できるショップはコチラ ⇒ http://iamworkaholic.jp/concept.html
女性の必須アイテム、「フットレスト」
椅子の座面を高くすると、女性はかかとが床から浮いてしまいます。
こうなると大腿部裏側の血流が圧迫され、冷え性、むくみなどの様々な症状が起こるので、足元に台を置くなどの防止策が必要です。
足を床に届かせようと、椅子に浅く座る人も見受けられますが、上半身の体重を座面のみで支えることになるので、腰に過度の負担がかかります。
腰痛、肩こり、足のむくみを改善する、フットレスト。
しかも、可動式タイプなら、仕事の合間にストレッチ運動をすることによって膝下の筋肉を伸ばすことができます。
筋肉のポンプ機能を働かせることで、老廃物の多い静脈の血流を促進し、足のむくみを防止します。
体験できるショップはコチラ ⇒ http://iamworkaholic.jp/concept.html
仕事中毒になるくらい、仕事が楽しくなる。
国内外のトップブランドの高機能チェアを、その場で比較できるオフィスファニチャー・セレクトショップ「WORKAHOLIC」では、販売価格50,000円以上の
高機能オフィスチェアを展示しています。
体験できるショールームはコチラ
⇒ http://iamworkaholic.jp/index.html
多種多様なワークスペース
オフィスチェアを主体に、トレーダー・ミュージシャン・グラフィックデザイナーなど、多種多様なワークスタイルを想定したオリジナリティあふれる空間を体感できます。
デスク高さも65センチ、70センチ、72センチ、75センチの製品を揃えていますので、お客様の執務環境に近い形で椅子の座り心地が試せます。
チェアコンシェルジュサービス
座り心地が良いと感じる椅子は、人それぞれ。
高機能オフィスチェアが持つ、座面奥行の調整機能・シンクロロッキング機能・ランバーサポート機能・アジャスト肘機能などについて、常駐のチェアコンシェルジュが丁寧に説明をさせていただきます。
15ブランド60台の品揃えの中から、お客様の使用目的に合った最高の1脚をセレクトさせていただきます。
ウォールデコ
見慣れた壁に、ほんの少し装飾を加えるだけで、空間は見違えます。
個性あふれるインテリアを、自由に楽しむことができる壁面アート「WALL DECO」。
壁にダメージを与えることなく、手軽に空間イメージを変えられるのも、ウォールステッカーの大きな魅力です。