1992年5月に労働安全衛生法が改正され、快適職場づくりが、事業者の努力義務とされました。これにより、「事業者が講ずべき快適な職場環境の形成のための措置に関する指針」、いわゆる、快適職場指針が厚生労働大臣から公表されました。
この快適職場指針の目指すものは、「仕事による疲労やストレスを感じることの少ない、働きやすい職場づくり」です。そして、勤労者の意見の反映、職場環境の見直し等を継続的、計画的に取り組むことが重要であるとしています。
快適な職場環境をつくるために、事業主には次の事項を十分考慮することが望まれます。
私たちは、オフィスレイアウトを作成するにあたり、お客様のご要望をお聞きする時間を大切にします。職場で不都合を感じていることを、お客様になるべく多く話していただきます。
直接、お打合せをさせていただく窓口担当の方や上司の方だけでなく、ひとりでも多くの人とお話することを心がけています。同じオフィスで働く人が、こんなにも違う意見を持っているのかと驚かされることもあります。
快適な職場をつくるために、まず何を優先させるか。
当社は、適正コストで最大効果をはかることを第一に考え、内装工事からネットワーク工事まで、お客様のオフィスリニューアルを総合的にサポートさせていただきます。
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